餃子が世界に拡大中 ブームはアジアからヨーロッパへ

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 激戦区は神保町、蒲田、立川……。さて、このエリアが何の激戦区かというと餃子(ギョーザ)である。餃子好きを自任する知人の巨漢営業マンは、「いや、新橋と赤坂は外せません」と、待ったをかける。

 確かに数年前から餃子はちょっとしたブーム。餃子女子なる言葉ができたり、渋谷では餃子とワインの組み合わせが女性にウケて成功した人気店もある。

 東京餃子通信の塚田亮一編集長が言う。

「ちょっと前からスペインバル形式のオシャレな餃子専門店が続々できて人気です。街中華とはまるで雰囲気が違います。赤坂の『GYOZA!365』や高円寺から移転した餃子バルの元祖、『餃子バル』などが典型。もっとも、餃子ブームは日本だけではありません。大阪王将はアジアに進出。台湾やシンガポール、タイなど数カ国に支店がありますし、フランス・パリでも日本人が開いた餃子専門店がヒットし餃子が注目されています。チャオズとかダンプリンの呼び方でなく『GYOZA』で広まっている点がいい。世界的流行のキッカケになると面白いですね」

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