ルーでもレトルトでもない 「日清カレーメシ」の紆余曲折

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“メンよりメシ!”をスローガンに掲げる、日清食品のカップライス「日清カレーメシ」が好調だ。

 ライスとルーが一体になった新ジャンルのカレーは2014年に発売以来、若年層を中心に支持を集めている。

 もともとは電子レンジ調理の商品としてスタートしたが、市場のニーズはやっぱり“湯かけ”。16年8月にリニューアルしてから1年間で売り上げは2倍に伸長した。

「カップにお湯を注いで5分たったらかき混ぜるだけ。ルーも顆粒から固形に変更し、より本格的な味わいになった」(ブランドマネジャーの金子大介氏=写真)

 日清食品のカップライスは、10年発売の「日清カップヌードルごはん」が大ヒット。インスタントラーメンに続く第2の柱とすべく、順次ラインアップを拡大してきた。カレーもそのひとつで、まずは13年9月に、前身の「日清カップカレーライス」を発売する。

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