欧米ではポピュラーな選択 遺贈寄付で財産を寄付する方法

公開日: 更新日:

 遺贈寄付とは、遺言によって財産を慈善団体などに寄付すること。欧米ではポピュラーで、英国では個人寄付総額の17%に当たる2660億円が遺贈だという。

 日本でも注目されつつある。「全国レガシーギフト協会」の調べによると、40歳以上の男女のうち約2割が遺贈寄付に興味があるそうだ。山北洋二理事が言う。

「おひとりの方や子供のいない夫婦の場合、何も手続きしなければ、遺産は国庫に入ります。軍事費などに充てられるくらいなら、自分で使い道を決めてから死にたいということなのでしょう」

 遺贈寄付をするには、遺言書を作る必要がある。そこに寄付したい団体や役立てて欲しいことなどを書き込む。確実に実行されるためには、公証役場で公正証書にするのが一番だが、手続きが面倒だし、信頼できる寄付先を見つけるのも一苦労だろう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまは小室家に嫁いで大丈夫?「育ち」を見極める言動

  2. 2

    菅田将暉がミスキャスト?「コントが始まる」低迷の元凶

  3. 3

    眞子さま最終手段「一時金」辞退…それでも小室さんは愛を貫ける

  4. 4

    紗栄子は魔性の女…17歳アーティストYOSHIを骨抜きにした

  5. 5

    石橋貴明“オワコン老害”が一転 YouTube勝ち組に豹変の戦略

  6. 6

    小室ママ雲隠れ…眞子さま"代理解決"を急ぐ秋篠宮家の事情

  7. 7

    スギ薬局会長にワクチン優先予約 市が“特別扱い”した理由

  8. 8

    ワクチン大規模接種センター 旅行代理店に業務委託のナゼ

  9. 9

    眞子さまを早く結婚させてしまいたい官邸と宮内庁の本音

  10. 10

    高橋洋一氏“さざ波”で炎上 エリートほど不用意発言のワケ

もっと見る