橋本テツヤ
著者のコラム一覧
橋本テツヤ

ジャーナリスト、コラムニスト、メンタルケア心理士、肥満予防健康管理士。著書多数。近著に「昭和ヒット曲全147曲の真実」(KADOKAWA)がある。全国各地で講演活動も精力的に展開中。

こっそり確認したくなる 爪でわかる“年齢”と“女性の本性”

公開日:

 電車の中で爪を噛んでいる男がいた。子供の頃からの癖なのだろうか。心理学的に言えば、オトナが爪を噛むのは情緒不安定、欲求不満、自己中心、甘えん坊などの要因がある。

 ペギー葉山のヒット曲に「爪」という歌がある。アパートで同棲しているカップルが別れることになり、別れ際に女が言う。

「♪もうよしなさい 悪い癖 爪を噛むのはよくないわ」

 女は長い間、その癖が気になっていたのだ。

「♪私のことは 大丈夫よ そんな顔してどうしたの 直しなさいね悪い癖 爪を噛むのはよくないわ」

 女のほうから別れ話を切り出したのだろう。男は寂しそうな顔をして、女の同情を買おうとしている。やはり、爪を噛む男は甘ったれなのだ。

 だが、爪を噛めるのは若い証拠だ。高齢になると爪は「肥厚爪」という症状になり、水分を奪われ、乾燥して硬くなるから噛めなくなる。僕は爪を噛む癖はないが、他人の爪は気になる。特に女の長く伸ばした爪は不潔に感じる。爪を3ミリ伸ばすと、両手で3万4000個もの細菌が付着するといわれている。それに、長い爪では料理を作れない。キャベツの千切りをしたら爪まで切ってしまう。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    偽装離婚で資産隠し 羽賀研二を“金の亡者”に変えた原点

  2. 2

    「給料は我慢したのに」と戦力外通告の選手に言われて…

  3. 3

    次女コウキのデビュー遠因か…父・木村拓哉が漏らした本音

  4. 4

    劇的試合続くも外国人記者ソッポ…錦織圭はなぜ“不人気”か

  5. 5

    日テレ料理番組終了で…速水もこみち“レギュラーゼロ”危機

  6. 6

    毎勤不正「組織的関与なし」幕引き図る監察委のデタラメ

  7. 7

    「笑点」歴代司会者で一番やりづらかったのは前田武彦さん

  8. 8

    愛娘の元彼・羽賀を“希代のワル”と見抜いた梅宮辰夫の慧眼

  9. 9

    冷静と興奮…狂気さえ感じさせる菅田将暉の名演技に脱帽

  10. 10

    憲法改正国民投票CMに待った「通販生活」意見広告の趣旨は

もっと見る