既成概念を破ったアイスクリーム 売上高10年で1400億円増

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 9日は「アイスクリームの日」なのをご存じか。1964年、東京五輪の年の連休明けだった5月9日に、東京アイスクリーム協会が、アイスクリームの販促キャンペーンを行ったことから、記念日に制定されたという。

 それから54年、アイスクリーム市場は右肩上がり。「アイスクリーム白書2017」(日本アイスクリーム協会)によると、昨年の販売金額は過去最高の5133億円に上る。10年で1400億円以上増えた計算だ。少子化で子供は減っているのに、アイス市場が急拡大しているのはなぜなのか。コンビニジャーナリストの吉岡秀子氏はこう言う。

「アイスクリームは、子供のためのおやつではありません。大人のスイーツとして種類が拡大。1個100円から500円まで幅広い。特に500円前後の高級品は、大人向けの“ご褒美”として定着しています。しかも、乳脂肪分やカルシウムなどが入っていて栄養価が高くても、それほど噛まずに食べられることから高齢者のニーズも高いのです」

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