販売台数に異変 日産ノートがトヨタ プリウスを抜いた理由

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 乗用車の車種別販売ランキングで異変が起きている。圧倒的強さを誇ったトヨタの“プリウス&アクア連合”の牙城が崩れているのだ。

 先月発表の「乗用車車名別販売台数ランキング」(日本自動車販売協会連合会、2018年3月期)によると、トップ5は次の通り。

1位…ノート(日産)    1万9356台
2位…プリウス(トヨタ)  1万5688台
3位…セレナ(日産)    1万5080台
4位…アクア(トヨタ)   1万4778台
5位…フィット(ホンダ)  1万2503台

 日産「ノート」は、同社が独自に開発した電気自動車の新しいハイブリッドシステムの一種、「e―POWER」が好評で3カ月連続のトップ。昨年、検査不正問題による出荷停止の影響で一時的に数字が落ち込んだものの、9月までに4回の月間販売台数トップを獲得した実力で巻き返しモードに入った。

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