曽我和弘
著者のコラム一覧
曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

創作料理 JanSun(福島)3000円で創作料理を飲み食いOK

公開日: 更新日:

 阪神福島駅近く、国道2号線の一本南側の路地に手軽に味わえる「Jan Sun」なる店がある。この店を営むのは梶野靖子さん。彼女は西中島にラウンジ「Jan」も持っている。

 実は「Jan」は20年以上の歴史があり、ここで働いていた女性たちは結婚などで巣立って行った。この女性たちが家庭が落ち着いたので「もう一度一緒に働きたいね」との声があがり、それに応える形でこの居酒屋的店がスタートした。

 まず餃子(380円)ありきで店が始まり、それにスパークリングワインを合わせるのが「Jan Sun」流になっている。餃子はかつて梶野さんが十三で屋台村をやっていた際に提供していたもので、「Jan Sun」開店を機に復活させた。豚ミンチ、キャベツ、ニラを具材に一味唐辛子を効かせて作っている。

 料理担当の林幸司さんによれば、「しっかりした味なのでタレに漬けなくとも十分。醤油、酢、黒酢、ラー油、胡椒を置いているので好みの薬味で味わえるようにしている」とのこと。お薦めは、酢と胡椒を合わせ漬けダレにすること。「さっぱりした味になって酒が進みます」とは林さんのお薦めの弁だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    軽率さ変わらぬ石田純一 東尾理子に見放され離婚へ一直線

  2. 2

    上沼恵美子「降板の全真相」現場は“辞めたる”を待っていた

  3. 3

    引退も覚悟? 小倉優香ラジオ降板テロの裏に年収1億円彼氏

  4. 4

    阿炎“キャバクラ引退届”の謎 錣山親方の暴走に協会も困惑

  5. 5

    安倍首相“吐血情報”で広がる健康不安説…国会拒否の理由か

  6. 6

    三浦春馬さんに金銭を無心か…「母親の過去」と死の動機

  7. 7

    カジサックの悪評止まず…ギャラ低すぎて宮迫陣営へ流出?

  8. 8

    夫の定年後に妻の外出が増加 交際費と被服費が家計を圧迫

  9. 9

    劇的復活Vも問題はここから…照ノ富士「大関復帰」の条件

  10. 10

    阿炎キャバクラ通いバレ引退届 協会激怒も不受理の可能性

もっと見る