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曽我和弘
著者のコラム一覧
曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

コバトCOBATO 836(天満)超人気パン店の和洋な玉子サンド

 京阪天満橋駅から大川をはさんだ北側にコバトパン工場なるコッペパンの専門店がある。超人気店らしくひっきりなしにパンを求める客の姿が目立つ。

 このコバトパン工場の系列で、すぐ近くにあるのが「コバト836」。こちらはベーグルやサンドイッチの店で、かつてコバトパン工場で人気だったベーグルの販売をこの店に移し、同パン店の山型食パンやベーグルを使ってサンドイッチなどを作って売っている。

 店内はアンティークで可愛らしい雰囲気。サンドイッチを注文した後に1つずつその場で作ってくれるので、賑わっていれば少々待つ覚悟で。天気がいい日には外のテーブル席でドリンクと一緒に楽しむ人が多い。 

「コバト836」のお薦めは、2つの玉子サンド。1つはエッグポーネで、マスカルポーネとハニーマスタード、ゆで玉子がはさまれている。もう一方のエッグジャポネは、珍しいだし巻き仕様の具材。よくありがちな甘めの玉子焼きではなく、だしと醤油で調味した関西のだし巻き玉子が入っているのが面白い。

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