• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

焼肉きんぐの「物語コーポ」社長・加治幸夫さんの巻<4>

ジョエル・ロブション(東京・恵比寿)

■グランメゾンは苦手でも抜擢する理由

 フレンチのグランメゾンは、概して緊張するので、リラックスして食事ができません。飲食業界で生きているので、「何事も経験」とフランスに行ったときは、ピエール・ガニェールやミシェル・ブラス、アラン・デュカスなど、世界に名だたるグランメゾンを経験しました。でも、楽しめませんでした。

 その点、ロブションは楽しめます。フィロソフィーというか戦略がしっかりしているんです。

 ブランド拡張戦略で、グランメゾンを頂点に、セカンドダイニングやバー、式場などを多角的に展開していますが、チェーンではない。それぞれに専門性があって、原理原則が徹底しています。それでいて、どの店舗もフレンドリーに対応してくれるので、楽しめるんです。

 グランメゾンが苦手な理由のひとつに、ソムリエがあります。「お客さまのお好みはいかがですか?」と電話帳のような分厚いワインリストを渡されても、分かりませんよね。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  3. 3

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  4. 4

    浮沈はサーシャに…大坂なおみ“女王君臨”への落とし穴

  5. 5

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

  6. 6

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  7. 7

    テニス協会が大坂なおみへ 全米V報奨金800万円は妥当か

  8. 8

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  9. 9

    巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔

  10. 10

    大坂なおみに完敗 女王セリーナが全米決勝で逆上した真相

もっと見る