“まねきねこ”と“ビッグエコー” 社員待遇はどちらに軍配?

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 シダックスがカラオケ事業からの撤退を発表しましたが、まだまだカラオケは身近で手軽なレジャーとして人気です。今回は業界大手の「コシダカHD」と「第一興商」の社員待遇を比較してみます。

 コシダカHDは1967年創業、東京・港区に本社を置きます。「カラオケ まねきねこ」とフィットネスチェーン「カーブス」を傘下に持つ持ち株会社です。

 一方、1971年創業の第一興商は品川区に本社を置く業界最大手です。ビッグエコーのカラオケ事業のほか、放送事業、駐車場事業も手がけ、日本クラウン、徳間ジャパンコミュニケーションズのレコード会社も傘下に収めています。

 前期の連結売上高はコシダカが553億円。第一興商は850億円ほど多い1406億円です。経常利益についても64億円のコシダカに対し、225億円で上回りました。社員の給与はどうでしょうか。有価証券報告書によると、コシダカ社員の平均年収は777万円、対する第一興商は609万円となっています。これらのデータを基に年齢別の推定年収を試算すると、40歳時が一番差が大きく、コシダカ社員が769万円、第一興商社員は612万円で、約157万円の開きとなります。生涯給与はこうなります。

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