大阪府職員は訓告処分に 「喫煙離席」どこまで許されるか

公開日: 更新日:

 大阪府の健康医療部の男性職員(49)が、たばこを吸うため、勤務時間中に繰り返し無断で職場を抜け出し、訓告処分になった問題。

 処分は4月16日付で、職員は同日、依願退職したという。府が5日、明らかにした。

 府によると、今年3月上旬に公益通報があり、健康医療部の他の職員が勤務中の行動を確認したところ、府庁の近くにある民間ビルの喫煙室で喫煙していることが判明。まあ、庁舎内は全面禁煙だから、抜け出すしかなかったようだ。

「本人から聞き取り調査もした結果、2016年4月から2年間で、計約440回、100時間以上、喫煙のために職場を離れていたことが分かりました。本人は『仕事でストレスがたまっていました』と話しています。なぜ依願退職? 本人ではないので、答えようがありません」(総務部人事課担当者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  2. 2

    指導者に興味なしイチローにオリックス「オーナー」就任案

  3. 3

    大阪W選は自民リード…松井一郎氏“落選危機”で維新真っ青

  4. 4

    不倫訴訟報道の後藤真希…ブログの私生活も虚像だったのか

  5. 5

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  6. 6

    JOC後任会長の最有力 山下泰裕氏の評判と“先祖返り”懸念

  7. 7

    白髪イチローの衰えた姿に身震いするような色気を感じる

  8. 8

    下方修正なのに…月例経済報告「緩やかに景気回復」の大嘘

  9. 9

    “安倍1強”に早くも暗雲 参院選の「前哨戦」で自民敗北危機

  10. 10

    安倍政権がシッポ切り JOC竹田会長を待つ仏当局の本格捜査

もっと見る