【ビーフテプス(肉野菜炒め)】味の決め手はニンニク

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 ワンダサンさんの出身地エチオピアで「ビーフテプス」とは、牛肉を使った肉野菜炒めのこと。現地ではヤギや羊、鶏など、いろいろな肉を使用するが、簡単なツマミなら牛が一番だそうだ。

「店では、オリジナルスパイスで漬け込んだラムと野菜を合わせる炒め物も人気ですが、牛肉ならその手間がいらず調理が楽ですから」

 日本で肉野菜炒めというと、キャベツとモヤシ、ニンジンなどを中心に、店や家庭によってはニラやキノコ類なども一緒に肉と炒める。五目や八宝菜に近いが、エチオピア風肉野菜炒めは至ってシンプル。

「合わせる野菜はタマネギとピーマンだけ。十分おいしいですよ」

 なるほど、一口食べると、味の決め手はニンニクだった。しっかりと細かくみじん切りにすることで、ニンニクの風味がそれぞれの食材によく絡んでいる。その味を補強するのが、ほんの少しの塩とコショウだ。ビールに最適。赤ワインでもいい。

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