始まりは少女の好奇心…公民権運動指導者が幼稚園の名前に

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 米ワシントン州で、1960年代に暗殺された公民権運動の地元指導者を“再発見”し、スポットライトを当てた少女の活動に注目が集まっている。

 CBSニュース(15日付電子版)によると、同州ショアラインに住むサラ・ヘイコックスさん(10)は2016年、公園でサッカーをした後、園内のトイレの横に小さな記念碑があることに気が付いた。

 記念碑には「エドウィン・T・プラット 1930年~1969年」と記されていた。

「たった39歳で亡くなったのね。なんて短い人生なんだろう」

 好奇心を刺激されたサラさんはこのプラットという人物を調べ始めた。その結果、プラットはショアラインの最初の黒人住民で、「シアトル・アーバン・リーグ」という公民権運動グループの指導者だったことを突き止めた。

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