橋本テツヤ
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橋本テツヤ

ジャーナリスト、コラムニスト、メンタルケア心理士、肥満予防健康管理士。著書多数。近著に「昭和ヒット曲全147曲の真実」(KADOKAWA)がある。全国各地で講演活動も精力的に展開中。

日本は労働人口が減少 増え続ける外国人店員は是か非か

公開日:

 ここ数年、コンビニや飲食店などに外国人店員が多くなった。以前は中国人が多かったが、最近はフィリピン、タイ、ベトナム、ネパール、スリランカ、インドネシア、ウズベキスタンなど、さまざまな国の人がいる。

 彼らのほとんどは、日本に勉強にやって来た留学生だと聞く。詳しくは知らないが、日本で働く外国人は就労ビザを取得しなければならないが、留学生はアルバイトの活動許可を得た場合、週28時間まで就労が認められているという。中にはおぼつかない日本語を話す人もいるが、ほとんどの人は丁寧な日本語で応対している。収入を得るために真剣に日本語を学んでいるのだろう。やる気のない顔でバイトをしている日本人より感じがいい。

 ある広告代理店に勤める若い営業マンに誘われて、新宿のミニクラブに入ったときのことだ。店内には数人の女たちが客の接待をしている。よく見ると日本人ホステスの他に、外国人ホステスもいて、達者な日本語で陽気にしゃべっている。僕はイマイチその雰囲気に付いていけなかったのだが、30歳代前半のフィリピン美人が近づいてきて席に着くと、「実は、私は不治の病にかかっているのです」といきなり言う。

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