橋本テツヤ
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橋本テツヤ

ジャーナリスト、コラムニスト、メンタルケア心理士、肥満予防健康管理士。著書多数。近著に「昭和ヒット曲全147曲の真実」(KADOKAWA)がある。全国各地で講演活動も精力的に展開中。

「地下アイドル」見学 非日常の世界ではじける効能の是非

公開日:

 いろいろな経験をして、見聞はそれなりに深いつもりだったが、世の中にはまだまだ知らないことが多々あることを知らされた。

 土曜の夕方、知人のルポライターに誘われて「地下アイドル」なるものを見学に行った。繁華街のビルにライブハウスがあり、ワンドリンク付きの入場料を払うと会場に入れる。

 すでにライブは始まっていた。耳をつんざくような大音量で女の子たちがステージで歌って踊っている。AKBや、乃木坂、欅坂のような衣装を着ているが、彼女たちはメディアに出演することなく、ライブを中心に活動しているアイドルなのだ。客席では(といっても椅子はない)若い男たちがペンライトを手に、これまた踊りながら大きな掛け声を発している。その昔、昭和のアイドル歌手に、ニキビ面の中高生が「○○ちゃーん!」と声援を送っていた時代があったが、それとは違って明らかに20歳を越えている男が腰を振り、声を張り上げている。

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