• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

長期入院の脳梗塞 治療からリハビリまでの総費用は200万円

 KEIKOは2011年、脳卒中(脳血管障害)のひとつ、くも膜下出血に倒れた。

 脳血管疾患の総患者数は117万9000人(厚労省/2014年患者調査の概況)。同疾患はほかに脳出血、脳梗塞が含まれるが、全体の6割以上が脳梗塞の患者だ。有名人では、5月に死去した歌手の西城秀樹さん(享年63)は2度発症しているし、巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄(82)やサッカー元日本代表監督のイビチャ・オシム(77)も過去に患っている。

 脳梗塞の特徴は、治療しても後遺症が残るリスクが高いこと。そのため基本的には、発症から48時間以内の急性期にリハビリを開始することが求められる。今回は、入院↓手術からリハビリまでの総費用を考えたい。

「2015年度 医療給付実態調査」によると、脳梗塞の1人あたりの入院日数は平均21日、入院診療費用の平均額は約61万円(公的医療保険と高額療養費制度適用前)だった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「言論の自由がない」D.スペクターさん東京五輪狂騒に苦言

  2. 2

    投票の“証拠写メ”強制…沖縄知事選で自公が異常な締めつけ

  3. 3

    貿易戦争 中国の切り札「米国債売却」で日本にシワ寄せ

  4. 4

    杉田水脈議員“擁護論”の怪 「論として成立」していない

  5. 5

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  6. 6

    もう不毛な忖度は不要に プロOBの野球評論に新たな道が

  7. 7

    強がっても負け惜しみ 安倍政権レームダック化の急加速

  8. 8

    「まだ監督じゃない」発言で騒動に…渦中の中畑清氏を直撃

  9. 9

    突然の“密室”夕食会…安倍首相はトランプに何を飲まされた

  10. 10

    小池都知事の沖縄入り 狙いは二階“大幹事長”に媚び売りか

もっと見る