もし断水したら? 避難所生活で役立つ知恵とお助けグッズ

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 広島県、岡山県などを襲った西日本豪雨は、河川の氾濫や土砂崩れで住民の生活を一瞬にして奪い、各地に甚大な被害を及ぼした。大雨からほぼ10日が過ぎた連休明けの今週火曜日(17日)時点での死者は14府県で223人(警察庁発表)。一時、1万人を超えた避難者数は減っているとはいえ、16府県で4800人(17日正午時点、総務省消防庁調べ)が避難生活を余儀なくされている。自宅が浸水被害に遭ったり、土砂で流されたりすれば絶望的だろう。改めて、自然災害の恐ろしさを見せつけられたが、今回は避難所生活で、“あれば絶対に役に立つモノ”を考えてみた。

■食料・水  

 地域住民主導の指定避難所には、東日本大震災以降、緊急時の水や食料を備蓄するところが増えている。

「まずは、地域指定避難所になっている小中学校や市民センターを家族で確認しておくこと。1週間程度の救援物資の備蓄があるはず。都心で働くサラリーマンは、大きなビルやターミナル駅、ホテルなどでも飲み水、乾パン、毛布を備蓄するところが増えています。勤務中に災害が起きたとき、こうした施設が避難場所になることを覚えておくべきです」(防災アドバイザー・吉田亮一氏)

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