周来友
著者のコラム一覧
周来友ジャーナリスト、タレント

1963年、中国生まれ。87年私費留学生として来日、95年に東京学芸大学大学院を卒業。「週刊新潮」「週刊文春」などに中国事情について執筆するほか、「ここがヘンだよ日本人」(TBS系)、「なかよしテレビ」(フジテレビ系)、「未来世紀ジパング」(テレビ東京系)などバラエティーやワイドショーにも出演。

日本人妻の実家の経済力と自身の商才で店を次々とオープン

公開日: 更新日:

 中国人が東京で中華料理店を出店する際、なくてはならない存在と頼られている会社がある。店舗改装、調理スタッフの手配、さらには法的手続きの専門家の紹介まで一切合切の面倒を見てくれる「長城協力」だ。

 社長のC氏は1967年、中国東北地方の遼寧省大連市生まれ。大連外国語大学在学中、日中と香港の合弁企業で2年間、働いていた。

 当時のことをC氏が振り返る。

「ご存じだと思いますが、大連は中国の開放的な港町の代表として、いち早く外資を導入し経済発展を遂げていました。私はその外資系の電子部品工場で、日本人との付き合い方を学び、ビジネスのイロハも身に付けました」

 93年9月、すでに日本に渡って仕事をしていた母親側の叔父を頼りに私費留学生として来日。その時、C氏は26歳。日本語もそこそこできて、社会経験もほどほどあったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    豪邸が粉々…ベイルートを逃げ出したゴーン被告が向かう先

  2. 2

    堀田茜と紫吹淳も離脱…オスカー崩壊の裏に恐怖の社内改革

  3. 3

    南野陽子再ブレーク!「半沢直樹」で狙いのねっとり関西弁

  4. 4

    レバノン大爆発…逃亡したゴーン被告に迫る深刻な危機

  5. 5

    台紙の上部には見えないのに下部にだけ広がる「斜線」の謎

  6. 6

    米倉涼子は独立から半年 次回作が決まらない「2つの理由」

  7. 7

    これはやりすぎ…夫の浮気現場でCA妻が取った驚きの行動

  8. 8

    定規で測ったように一角だけ絹目が見えないラミネート跡

  9. 9

    半沢直樹を下支えする肝っ玉母 菅野美穂と上戸彩の共通点

  10. 10

    三浦春馬「14年ギャラクシー賞」贈賞式ドタキャンの不可解

もっと見る