子供が大好き「サンリオ」vs「タカラトミー」の社員待遇

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 サンリオは、1960年、山梨シルクセンターとして創業。その後、キャラクター商品開発に乗り出し、73年に現在のサンリオに社名変更しました。ハローキティなどファンシーキャラクターグッズが有名なほか、サンリオピューロランド(東京)、ハーモニーランド(大分)などのテーマパーク事業も手掛けます。

 一方、東京都葛飾区に本社を置くのが玩具メーカーのタカラトミーです。06年にタカラとトミーが合併することで誕生しました。「ファービー」「リカちゃん」人形、「トミカ」「プラレール」「チョロQ」などの人気商品を開発しました。

 前期の連結売上高はサンリオの602億円に対し、タカラトミーが1773億円で大きく上回ります。経常利益も60億円と124億円で倍以上の差があります。

 有価証券報告書(17年度期)によると、社員の年間平均給与はサンリオが742万円、タカラトミーが684万円でした。これらのデータを基に年齢別の推定年収を試算すると、45歳まではサンリオが上回っていますが、50歳ではサンリオ763万円、タカラトミー770万円で逆転します。 生涯給与はこうです。

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