消防隊員が救出した犬を飼い始め…同僚も大喜びの深いワケ

公開日: 更新日:

 米カリフォルニア州メンダシーノで8月に発生した同州史上最大の森林火災。ユタ州ドレイパーから応援のため派遣された消防隊が救出した犬が話題になっている。

 地元テレビ局KLS(26、27日付電子版)によると、隊員のパトリック・カレンさんは8月上旬、山中で消火活動中に暗がりの中に2つの目が光っているのに気が付いた。最初は「クーガーか」と思ったが、飛び出してきたのは美しいジャーマン・シェパードだった。炎にまかれて、行き場を失っていたらしい。

 犬は疲労困憊、カラカラに喉が渇いていたようで、カレンさんが与えた水をものすごい勢いで飲むと、消防車の下に潜り込み、眠り込んでしまった。カレンさんは2日後、犬を山の麓で放した。

 しかし、カレンさんは、この犬のことが頭から離れなかった。ドレイパーに戻ってからも「あの犬、飼えたら最高なのにな……」などと同僚と話したりしていた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上白石人気は萌歌→萌音に…女優姉妹で“逆転現象”のナゼ?

  2. 2

    尾身会長「系列病院」にコロナ患者受け入れ“後ろ向き”疑惑

  3. 3

    無能クズっぷり全国トップの吉村知事が「評価」される怖さ

  4. 4

    危機感なき菅首相に尾身会長“ブチ切れ” 会見でアテこすり

  5. 5

    東京五輪「中止」正式決定へ“秒読み”…デッドラインは2月

  6. 6

    吉岡里帆“貪欲さ”でアンチを味方に 沢尻エリカ逮捕が転機

  7. 7

    ステージ4が無実化…見捨てられた「緊急事態」5つの自治体

  8. 8

    前田敦子の全米進出に勝機 カギを握るは濃厚ベッドシーン

  9. 9

    菅首相「2月下旬から開始」ワクチン接種の甘すぎる目論見

  10. 10

    五輪選手村なぜ活用しない? コロナ感染者2日連続2千人超

もっと見る