消防隊員が救出した犬を飼い始め…同僚も大喜びの深いワケ

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 米カリフォルニア州メンダシーノで8月に発生した同州史上最大の森林火災。ユタ州ドレイパーから応援のため派遣された消防隊が救出した犬が話題になっている。

 地元テレビ局KLS(26、27日付電子版)によると、隊員のパトリック・カレンさんは8月上旬、山中で消火活動中に暗がりの中に2つの目が光っているのに気が付いた。最初は「クーガーか」と思ったが、飛び出してきたのは美しいジャーマン・シェパードだった。炎にまかれて、行き場を失っていたらしい。

 犬は疲労困憊、カラカラに喉が渇いていたようで、カレンさんが与えた水をものすごい勢いで飲むと、消防車の下に潜り込み、眠り込んでしまった。カレンさんは2日後、犬を山の麓で放した。

 しかし、カレンさんは、この犬のことが頭から離れなかった。ドレイパーに戻ってからも「あの犬、飼えたら最高なのにな……」などと同僚と話したりしていた。

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