取得率は5% 男性の育休阻止の「パタハラ」がはびこる要因

公開日: 更新日:

 積水ハウスは今月から男性社員が1カ月以上の育児休暇を取得することを義務化。1週間程度のケースはあったが、1カ月以上は異例で注目されている。

 厚労省は男性の育児休暇取得を推進。2020年度までに取得率を13%にするのが目標だ。しかし、これまでの最高は17年度の約5%。目標達成には遠く及ばないが、その障害のひとつが「パタニティーハラスメント」だといわれている。全日本育児普及協会会長の佐藤士文氏に聞いた。

「パタニティーハラスメントとは、育休や育児のための時短勤務を希望する男性社員に対する嫌がらせのこと。たとえば、育休を申請しようとした社員に、『考え直せ』『出世に響くぞ』と上司が脅しめいたことを言うのは、その典型です」

 佐藤氏自身も育休を取得したが、当時勤めていた大手企業では初めてだったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    上沼恵美子は「そうそう」と笑顔の次の瞬間「黙っとれ!」

  2. 2

    小池知事が安倍政権にケンカ売る「Go To」狙い撃ちの計算

  3. 3

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  4. 4

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  5. 5

    大野智だけが難色か…嵐「24時間テレビ」不参加の肩すかし

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    嵐・相葉に流れ弾…渡部建“トイレ不倫”騒動でトバッチリ

  8. 7

    池江璃花子は闘病で筋肉失うも…ブランクがプラスになる訳

  9. 8

    UUUMを疑問視「20%は割に合わない」と退所決めたYouTuber

  10. 9

    PCR検査=反日の原因分析 「おはよう日本」はNHKの希望だ

  11. 10

    木下優樹菜 急転直下“引退宣言”で嘘も噂も一度リセット?

もっと見る