取得率は5% 男性の育休阻止の「パタハラ」がはびこる要因

公開日: 更新日:

「上司だけでなく、周りから『男性でも取れるの?』と驚かれましたし、否定的なことを言われることもありました。しかし、育児休暇は、男女問わず一定の条件を満たしていれば取得できるものです。そういう知識がまだ広まっていないのも、男性の育休取得率が上がらなかったり、パタハラが起こったりする要因でしょう」

■育休取得率の低い会社は採用で苦戦

 パタハラがはびこると会社に不利益がもたらされるというから、上司は要注意。

「今の若い人たちはワークライフバランスを重視します。また、夫婦共働きも多く、男性が育児参加をしなければならないケースは少なくありません。そんな状況だと育休取得率の低い会社は敬遠されやすい。人材不足も相まって、優秀な若手を獲得しにくくなるのです。若者にとっては働きにくさが目について、パタハラを目の当たりにした女性社員たちにも不信感を抱かせることになります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジ宮司アナは“夜の女神”へ…トップクラスの美貌とMC技術

  2. 2

    専門家も警鐘 南海トラフ巨大地震“前兆”続々発生の不気味

  3. 3

    入籍で妊娠説も ベッキーがやっと乗り越えた“ゲスの呪縛”

  4. 4

    大河史上最速で視聴率1桁…「いだてん」を襲うNHKの包囲網

  5. 5

    そこまでやるかNHK 安倍首相と「遺恨」残す部署が解体危機

  6. 6

    背後に敏腕マネが 大坂なおみ“バイン契約解除”決断の真相

  7. 7

    中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の顔”

  8. 8

    テレ朝・弘中綾香アナ“最大の武器”はマイペースと強心臓

  9. 9

    結婚発表前に伏線が…テレ朝・小川彩佳は悲恋のプリンセス

  10. 10

    客寄せからガス抜きに出世 “ウォシュレット小泉”はどう?

もっと見る