• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

取得率は5% 男性の育休阻止の「パタハラ」がはびこる要因

「上司だけでなく、周りから『男性でも取れるの?』と驚かれましたし、否定的なことを言われることもありました。しかし、育児休暇は、男女問わず一定の条件を満たしていれば取得できるものです。そういう知識がまだ広まっていないのも、男性の育休取得率が上がらなかったり、パタハラが起こったりする要因でしょう」

■育休取得率の低い会社は採用で苦戦

 パタハラがはびこると会社に不利益がもたらされるというから、上司は要注意。

「今の若い人たちはワークライフバランスを重視します。また、夫婦共働きも多く、男性が育児参加をしなければならないケースは少なくありません。そんな状況だと育休取得率の低い会社は敬遠されやすい。人材不足も相まって、優秀な若手を獲得しにくくなるのです。若者にとっては働きにくさが目について、パタハラを目の当たりにした女性社員たちにも不信感を抱かせることになります」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  4. 4

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  5. 5

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  6. 6

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  7. 7

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  8. 8

    日本が「国後・択捉」領有権を主張できる根拠は存在しない

  9. 9

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  10. 10

    大坂に体作りとコートへの集中力を促したコーチの手練手管

もっと見る