周来友
著者のコラム一覧
周来友ジャーナリスト、タレント

1963年、中国生まれ。87年私費留学生として来日、95年に東京学芸大学大学院を卒業。「週刊新潮」「週刊文春」などに中国事情について執筆するほか、「ここがヘンだよ日本人」(TBS系)、「なかよしテレビ」(フジテレビ系)、「未来世紀ジパング」(テレビ東京系)などバラエティーやワイドショーにも出演。

来日後に日本の大学院を卒業し起業 出版事業で大成功

公開日: 更新日:

元中国有力紙記者からの転身物語<1>

 蒸し暑さがまだ残る9月2日、日曜日。東京・豊島区にある西池袋公園の一角。午後3時になると、幹事らしき男性の掛け声で、近くにいた老若男女が一斉に集まった。その数、40人ほど。西洋人もいた。輪になってから自己紹介が始まった。
会話は、中国語と日本語が入り交じっている。

「佐藤洋といいます。2007年から10年間、大連で仕事をしていました。ここに来たのは中国人と交流したいからです」(日本人男性)

「張薇と申します。今年の7月に日本に来たばかり。経済学を勉強するため厦門(アモイ)から参りました」(中国人女性)

「私の名前はマリアンと言います。ドイツ人です。日本に来る前は台湾に留学していました。友達の紹介で今日初めて参加しました」(ドイツ人女性)

 ここは、うわさの「星期日漢語角」――。ボランティアによる日曜日中国語交流サロンだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “年の差婚”で武田真治は祝福され城島茂は…イマイチな理由

  2. 2

    渡部建一家に海外逃亡計画 佐々木希が離婚を迷う2つの説

  3. 3

    大野智だけが難色か…嵐「24時間テレビ」不参加の肩すかし

  4. 4

    西村まさ彦が“乳がん離婚宣告”報道に「ハメられた」と困惑

  5. 5

    上沼恵美子は「そうそう」と笑顔の次の瞬間「黙っとれ!」

  6. PR
    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

    在宅ワークにSOYJOYを激推ししたい理由

  7. 6

    小池知事が安倍政権にケンカ売る「Go To」狙い撃ちの計算

  8. 7

    懲りない黒木瞳 まさかの映画監督2作目で名誉挽回なるか

  9. 8

    “シースルー看護師”が懲戒処分撤回後にモデルに抜擢され…

  10. 9

    元ヤン木下優樹菜の更生を“全方位”で支える藤本の献身ぶり

  11. 10

    火野正平の“人徳” 不倫取材なのに周りから笑みがこぼれる

もっと見る