渡辺由美子さん<5>NPOの原動力となる情熱は尽きない

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 百貨店、出版社を経て、フリーランスとして5~6年活動している間に出産。その後、夫の転勤に伴って2001~02年にかけて、家族で英国に移住しました。

 向こうでも、フリーとしてできる仕事は手がけていました。英国の女性はさまざまな働き方で活躍していて、幼稚園の送り迎えもパパが来ているケースを多く見かけましたね。社会全体が子どもや子育てに寛容だったんです。

 段差のあるところでベビーカーを押していれば、誰かがすぐに助けてくれる。お店で子どもが騒がしくしていれば、近くにいる他人がちゃんと諭す。日本ではそうした場面がいちいち大変で、電車でベビーカーをたたまないといって怒られ、店では親のしつけがなっていないと怒られる。帰ってきてから、だいぶ違和感を感じました。英国では、社会全体で子どもを育てる感覚があったのですが、日本にはそれがなくなっていることに気がつきました。

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