マイカーの固定費は年間60万円 カーシェアで3分の1に圧縮

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 来年10月1日に消費税が10%に引き上げられる。政府が野放図に借金を重ねてきたツケが、しれっと国民に回される格好だ。とても納得がいくものではないが、安倍1強の中、政策が変わる見込みは薄く、生活防衛は始めなければならない。今回は車について考えた。

 アラフィフ世代の記者が幼少期の頃、カー、クーラー、カラーテレビが「3C」と呼ばれた。自動車は生活必需品のひとつであり、中流階級の会員証でもあった。おかげで大人になれば買うのが当たり前という感覚を引きずってきたが、来年の増税で都市部のサラリーマンは平均6万円もの負担増になるという。一度、車がない生活について検討してみることにした。

 まずは手持ちの車を売るとしよう。記者は8年前にトヨタのプリウスを購入した。新車価格は200万円ちょっと。

 トヨタのHPで下取り価格をシミュレーションすると、47万円と出た。もっともこれは新車を買うのが前提の値段だろう。売るだけではもっと安くなる可能性が高いし、そもそもこの金額で売れるとも限らない。それでも数十万円が手元に残るとすれば、悪くない話だ。

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