著者のコラム一覧
曽我和弘

大学卒業後、ゴルフ雑誌や米国医学雑誌の編集を経て、あまから手帖社に入社。一貫して雑誌畑を歩む。99年にクリエイターズ・ファクトリーを設立。食分野を中心に取材・執筆のほか、食文化の継承や食の流行を作ったりと多方面で活躍。JR大阪駅構内などの飲食店もプロデュース。駅ナカビジネスの仕掛け人とも呼ばれる。現在は大阪樟蔭女子大で講師も務め、関西食文化研究会座長でもある。

鮨よし田(和歌山・上富田)高級ネタ自慢の口熊野の寿司屋

公開日: 更新日:
高級素材を使った足赤海老、鮪の漬け、鯖の握り(C)日刊ゲンダイ

 熊野詣での入り口にあたることから「口熊野」と呼ばれる上富田町。白浜駅から車で8分ほどのこの地に高級な寿司屋がお目見えした。

 以前から「若松家」を営んでいた吉田稔さんが「もっといい魚を使いたい」と一念発起し、店舗内にもうひとつの店「鮨 よし田」をつくってしまったのだ。これ… 

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