演奏すると不吉なことが? 尺八には霊を呼ぶ曲がある

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 先月28日、目黒不動尊で、オカルトホラー漫画の第一人者・永久保貴一氏、尺八奏者の善養寺惠介氏、目黒不動尊副住職の瀧口康道氏によるトークイベントが行われた。永久保氏がインタビュアーを務め、不思議な体験が語られた。

 尺八奏者の善養寺氏によると、演奏すれば不吉なことが起きると噂される曲があるという。

「たとえば、山田流箏曲の中には、物語の主人公の霊を呼ぶ3つの曲があります。これらの演目のときは事前に関係する神社や墓前にお参りする演者は少なくありません」

 そのひとつが那須野が原の殺生石を題材にした曲。善養寺氏は、最近、NHKの番組でこの曲を収録する際に不思議な体験をした。

「演奏の尺は19分ほしいとのことでしたが、フルで演奏しても1分程度足りない。そこで、那須野が原をイメージした効果音として導入部で演奏するように頼まれました。ところが本番で演奏しているとディレクターから止められた。『すみません、ノイズが入ってしまって』と言うのです。僕らには聞こえませんでした。しかし、リプレーしたら、“ボン”と何かがぶつかったような音が入っていました。何か倒れたなら、途中でわかったはずですから……」

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