田口光久さん<4>日本代表合宿中は日当だけで1カ月18万円

公開日:

 J1ヴィッセル神戸に移籍したイニエスタは年俸32億5000万円の3年契約とされる。世界的スーパースターは別格として、ガンバ大阪の遠藤保仁(38)をはじめ1億円を超える日本人Jリーガーもズラリ。プロ化して人気と成績の上昇とあいまって集客力を増し、選手の年俸が大幅にアップしている。

 その点、プロ化前の日本リーグはアマチュア。選手は親会社に所属するサラリーマンで、もちろん月給制だったが……。

「月給は退団時の29歳で23万円くらいだったかな。試合に出ると“残業代”の名目で給料が加算された。具体的な金額は覚えていないけど、勝つと4時間分、負けと引き分けは2時間分だったかな。そんなふうにして上乗せしてもらえたから、周りの高卒よりは待遇がよかったと思うよ」

 新幹線の移動はグリーン車で、合宿などで泊まるホテルはご三家の一角ニューオータニが定宿だったという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ロシア専門家が警鐘「北方領土問題進展は日本側の幻想」

  2. 2

    火野正平との醜聞が話題に 元祖バラドル小鹿みきさんは今

  3. 3

    魔性の女が復活…「あな渡」は“荻野目慶子劇場”と化した

  4. 4

    ソフトバンクを襲った“3重苦” 上場延期説が市場を駆け巡る

  5. 5

    お笑い界追放か とろサーモン久保田の“有名だった酒グセ”

  6. 6

    巨人が岩隈獲得も…“救世主”とアテにできない致命的欠陥

  7. 7

    FA丸を筆頭に総額50億円大補強…巨人最大の問題はリリーフ

  8. 8

    日ハムと巨人では“雲泥の差” 注目2球団補強の中身と狙い

  9. 9

    試行錯誤を経てたどり着いた「バントは時間稼ぎ」の極意

  10. 10

    広島はマネーゲームせず…丸にも最後は“渋チン”貫いた理由

もっと見る