低予算で自分の店が手軽に “軒先レストラン”急増の背景

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 営業を休んでいる時間帯に店を間借りさせたい人と、店を間借りして飲食店を開業したい人をマッチングする「軒先レストラン」が急増中だ。

 お店を持つ夢を持っていても、これまでなら開店資金や設備の問題でいきなり開業するのは無理な話。ところが、設備ごとお店を間借りして自分のお店を営業するのが軒先レストラン。このサービスを吉野家ホールディングスと共同運営するのが軒先株式会社(東京都千代田区=代表取締役西浦明子氏)だ。

「昨年5月にスタートし、都内を中心に現在、軒先レストランの登録店舗は160店に達しています。店舗のオーナーはビルの所有者と了解のうえ、基本的に開店希望者から30日単位で予約を受け、店のスペースを貸し出します。利用者は芸人さんからサラリーマン、学生、主婦の方までさまざまで、料金はビルの場所やスペースにより異なります」(同社事業開発部)

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