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西潟正人東京海洋大 非常勤講師

魚の伝道師。1953年、新潟生まれ。魚好きが高じて全国の海岸線を巡り、神奈川県逗子市で地魚料理店を20年間営む。2017年から東京海洋大で魚食文化論の非常勤講師を務める。

アヤメカサゴのように顔の面白い魚は姿作りで

公開日: 更新日:
アヤメカサゴ(C)日刊ゲンダイ

 スズキ目メバル科は、40種を超す大所帯だ。「日本産魚類検索 全種の同定・第三版」(中坊徹次編・2013年)により、カサゴ目から独立した。

 アヤメカサゴは20センチほどで、赤黒い模様をしている。水深100メートルより深場に生息するため、釣り上げると、眼球が飛び出してしまう… 

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