牧野伊三夫
著者のコラム一覧
牧野伊三夫画家

1964年生まれ。画家。美術同人誌「四月と十月」同人。著書に「かぼちゃを塩で煮る」(幻冬舎)、「僕は、太陽をのむ」(港の人)ほか。北九州市情報誌「雲のうえ」、飛騨産業広報誌「飛騨」編集委員。

「雪かき」したあとに食べる 雪の中に埋めた蜜柑のうまさ

公開日: 更新日:
(画・牧野伊三夫)

「ちょっと体動かしてくるか」

 炬燵に足を入れて寝ていた義父がむっくりと体を起こすと、言った。

「雪かきですか」

「ちょっとやってくる」

「僕もやります」

この記事は会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに会員登録すると続きをお読みいただけます。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    眞子さまが結婚に一途なのはチャンスは二度とないと知っているから

  2. 2

    GoToトラベル再開で経済効果あり? 適当なことをいうなっ

  3. 3

    出場選手「ワクチン優先接種」実施なら五輪中止のトドメに

  4. 4

    台湾脱線事故で日本の鉄道関係者に衝撃が走ったワケ

  5. 5

    五輪警官宿舎で“48億円ドブ捨て” 第4波備え都民に開放を!

  6. 6

    フミヤ還暦目前で確執決着? チェッカーズ再結成の奇跡も

  7. 7

    小池知事“数字”取れず…竹山が批判の動画も再生回数伸びず

  8. 8

    落合博満さんにこっそり聞いた「守備のポジショニング」

  9. 9

    株式会社TOKIO設立に隠された深い意味 復興を途切らせない

  10. 10

    眞子さまと小室さん描くシナリオ 弁護士合格で年内結婚?

もっと見る