コンビニにも併設「角打ち」の粋な飲み方を文化大使に聞く

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 そう話すのは、北九州市文化大使で脚本家の葉月けめこ氏。角打ちを楽しむためのマナーを葉月氏に聞いてみた。

「マナーなんて堅苦しいものはないですけど、長居するのはカッコ悪いかな。角打ちは居酒屋ではなく、あくまで酒屋さんですから。1、2杯クッとひっかけて、サッと帰るのが粋ですよね。お酒が大好きで、お酒を楽しむ人のためのコミュニケーションスペースが角打ち。なので、泥酔してクダを巻くような人は嫌われます」

 何杯か飲んだら、また次の角打ちへ。北九州に来たなら、ひとつの店に長居するのではなく、角打ちのはしごを楽しんでほしいそうだ。小倉駅の観光案内所には「角打ちのすすめ」というパンフレットがあり、おすすめコースも紹介されているという。また、狭い店が多いので、大人数では来店しない方が無難。

「それから、角打ち店に行くと、基本的に地元民から話しかけられると思っておいてください! 北九州の人はとにかく人懐こいので、ほっといてくれませんよ」と葉月氏は笑う。

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