勘違い? 南から北へ進むはずの桜前線に“異変あり”のワケ

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 今年の桜は、東京は3月21日に開花した。平年は26日だから、5日早いスタートで、27日には満開となった。

 温暖化の影響なのか、不思議な現象が起きている。

 例えば、昨年10月に九州から北海道まで、全国エリアで、ソメイヨシノの狂い咲きが報告されて話題になった。

「10月は特殊な事例でした。9月下旬に大きな台風が起きたことで、強風で葉っぱが飛んだり、葉っぱに塩風が付いたことで葉の水分がなくなり、落葉が促されたんです」(日本花の会主任研究員の西山正大氏)

 桜の花芽は通常7月下旬から8月に作られる。

 花を咲かせる準備はできているが、葉から植物ホルモンの一種であるアブシシン酸が花芽に流れているため、花の成長を抑えているという。

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