小西美穂
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小西美穂キャスター

1969年、兵庫県生まれ。92年、関西学院大文学部を卒業し読売テレビ入社。01年からロンドン特派員となり、06年に日本テレビ入社。報道キャスターとして討論番組の司会を数多く務める。現在、夕方の「news every.」キャスター。著書に「3秒で心をつかみ 10分で信頼させる 聞き方・話し方」「小西美穂の七転び八起き」がある。

<4>「まねしたいテクニック」は丸ごと漏らさず書き留める

公開日: 更新日:

 40代で仕事の壁にぶつかったときに編み出した「2冊のノート術」。ありのままの感情をぶつける「発散ノート」と、自分だけの参考書にする「改善ノート」を活用するものですが、今回は応用編です。

 改善ノートには、直接いただいたアドバイスだけではなく、本やテレビ、ラジオ、インターネットなどで見聞きした「まねしたいテクニック」も書き留めています。

 例えばあるページには、古舘伊知郎さんが大物財界人を番組に招いたときのやりとりを、冒頭のあいさつからそのまま一字一句漏らさず書き写しています。

 読売テレビ時代の先輩、辛坊治郎キャスターの仕切りも本当にすごくて、関西弁が時折交じるところも肌に合うので、細かくたくさん書き起こしました。

 ほかのページには、フリーアナウンサーの荒川強啓さんがラジオ番組でコマーシャルに入る前に使う言い回しもあります。「Aさんはこう言った。Bさんはこういう意見。それを受けて、コマーシャルを挟みまして、ではこの先どうしていくかについて展開していきます」というものです。

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