減益ラッシュの証券業界「野村」×「SBI」社員待遇を比較

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 平均年収ランキングでは必ず上位に顔を出す証券業界。今回の損得は時価総額国内トップの「野村ホールディングス」と同3位の「SBIホールディングス」の社員待遇を比較します。

 野村HDは1925年、大阪で創業。現在は東京・日本橋に本社を置く投資銀行・証券持ち株会社です。2001年に持ち株会社に移行し、子会社に野村証券、野村アセットマネジメントなどがあります。

 対するSBIホールディングスは1999年に創業。SBI証券や住信SBIネット銀行などをグループに持つ金融サービス会社です。06年にソフトバンクグループから独立し、現在はベンチャーへの投資を行うアセットマネジメント事業も有名です。

 前期の連結売上高は、野村が1兆8351億円で、SBIが3514億円。ただ、野村は10年ぶりの赤字となる1004億円の当期赤字で、店舗2割削減を発表しました。証券業界が軒並み減益を強いられる中、SBIは59億円増の525億円の黒字と気を吐きます。会社規模では野村、成長性ではSBIが勝っています。

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