志村3丁目「カフェ・ベルニーニ」物販と飲食の“二毛作”

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 自家焙煎珈琲屋「カフェ・ベルニーニ」に入ると、奥に大きなロースターが見える。一度に5キロの豆を煎ることができるという。店の広さを考えると、失礼ながら大き過ぎるのではないか。

 もうひとつ疑問に思ったことがある。営業時間は13時から19時まで。しかも毎週火曜日と水曜日は定休日だ。

 これで経営は成り立つのか。

 代表の岩崎俊雄さん、チーフロースターの岩崎健一さん親子は、この素朴な疑問に答えてくれるばかりか、喫茶店受難の時代にオンリーワン店がその存在感を示す方法も教えてくれた。

 ベルニーニはコーヒー豆の販売と飲食の「二毛作経営」である。

 まず物販を説明しよう。用意している豆はストレートとブレンドで、21種類。そのほか、スペシャルティーも手掛ける。顧客は北海道から沖縄までに及び、その客に届けるために大きなロースターが置かれている。

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