地元の子供の奨学金に…大工歴67年、倹約して貯めた3億円

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 これぞまさにペイ・フォワード! 2005年に亡くなった大工の男性の「遺産」が全米の注目を集めている。

 米CNN(7月19日付電子版)などによると、この男性はオハイオ州デモインで一生を過ごしたデール・シュローダーさん(写真右)。

 地元の会社で67年間、大工一筋で生きたデールさんは、一生独身で家族を持たなかった。毎日、一生懸命働き、無駄遣いをせずにつましい生活を送ったという。

 デールさんは、亡くなる少し前に、友人で弁護士のスティーブ・ニールセンさんに会いに行った。そして「自分は貧しい家庭の出身だったから、大学に行けなかった。だから似たような境遇の地元の子のために奨学金の基金を作りたいんだが、手伝ってくれないか」と相談した。

「なあ、デール、一体どれぐらいのお金の話をしてるんだ?」

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