【イワシ缶のチーズ焼き~南仏風~】常備食材でお手軽アペリティーボ

公開日: 更新日:

富士屋本店 日本橋浜町(東京・水天宮)

 缶詰を使ったつまみが市民権を得た今、インスタ映えする“缶ごとレシピ”はレパートリーにぜひ加えたい。南仏風にかかわらず、アンチョビー缶ではなく、醤油漬けのイワシをチョイスした一品とは、郷愁をそそられるではないか。

 でも、侮るなかれ。トースターから取り出したアツアツのイワシ缶は、とろけるチーズの塩気と濃厚さも相まって、太平洋ではなく、地中海の香りが食卓に広がります。

 どうしてイワシ缶を使ったんですか?

「牡蠣のアヒージョはよく見かけますが、より手軽な方がいいかなと思って……。また違った味わいが楽しめますよ」と佐伯シェフ。赤、黄と彩りのいい夏野菜を使ったが、お好みのものでOKとのこと。インスタとは無縁で“映える”必要のないご仁も食べ終わったら軽くゆすぎ、そのままポイできるのは魅力的ですよね。

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