短期間の黒字&安定経営も可能「学童ビジネス」成功の秘訣

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 脱サラして事業を始めたいが、失敗が怖い、何をしたらいいかわからないという向きは学童ビジネスを検討してみてはどうか。共働き世帯が増え、保育園の“待機児童”のように、学童に入りたい子どもが増えている。ニーズが急速に高まっているのだ。

 東京都内とタイ・バンコクで合計6校の民間学童「こどもクリエ塾」を経営する、株式会社ビジョンゲート社長の遠藤奈央子さんは「民間学童は最短、起業7カ月で単月黒字化のストーリーが明確に描ける手堅いビジネス」と言う。

 短期間に黒字化が可能なのは、保護者がどこの学童に子どもを預けるかを考え始め、実際に預けるまでが約7カ月だから。学童がスタートするのは通常、学校が始まるのと同じ4月。逆算して9~10月に起業して説明会や入会受け付けを始め、黒字化できる人数の子どもたちを集めればよい。


 学童を利用する家庭は、子どもを小学校1年生から3年生までの3年間預けることが多い。だから前年のその地域の保育園の年長の子どもの数を調べれば、翌年4月から学童を利用することになる新1年生の子どもの数がざっくりと予測できる。

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