小西美穂
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小西美穂キャスター

1969年、兵庫県生まれ。92年、関西学院大文学部を卒業し読売テレビ入社。01年からロンドン特派員となり、06年に日本テレビ入社。報道キャスターとして討論番組の司会を数多く務める。現在、夕方の「news every.」キャスター。著書に「3秒で心をつかみ 10分で信頼させる 聞き方・話し方」「小西美穂の七転び八起き」がある。

<22>言い訳は逆効果 予告ワードで聞く側の集中力を高める

公開日: 更新日:

 上司への報告や取引先での商談、またはプレゼンの場などで、「ちょっと長くなってしまいますが……」と前置きを入れてしまうことはありませんか。軽い気持ちで断りを入れたつもりかもしれませんが、決してお勧めできません。

 あらゆる職場で働き方改革が求められている時代です。この前置きでは、「だらだらと長く散漫に話をされるのでは?」と聞く側に不安を与えるため、しっかり聞いてもらえない恐れがあります。今の時代、自分が伝えたいことを効率的に伝えるコミュニケーションスキルは、一層必要となっていくのかもしれませんね。

 冒頭のようなシチュエーションでは、「話の切り出し方」が重要です。それ次第で、相手への伝わり方が劇的に変わります。その際のとっておきのひとこと――私はそれを「予告ワード」(=前置きのひとこと)と呼んで大切にしてきました。

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