松屋には根強いファンが多い 吉野家はない独特の魅力とは

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 人件費や原材料費の高騰で外食チェーンが苦境にあえぐなか、牛丼チェーンの吉野家が息を吹き返している。

 今年3月に牛丼の新カテゴリーである「超特盛」、「小盛」を販売開始。「超特盛」は1カ月で100万食を売り上げた。また、スポーツジム「ライザップ」とのコラボメニュー「ライザップ牛サラダ」のヒットで、2020年2月期第1四半期(2019年3月1日~5月31日)は、前年同期比182.7%の増益とすこぶる好調だ。ほかにも、8月14日に発売された数量限定の高価格メニュー「特撰すき焼き重」の人気で来客数が伸びているという。

 牛丼チェーン各社の店舗数(2019年6月現在)は、首位のすき家が1931店舗、吉野家が1216店舗、松屋958店舗という構図は揺るがないものの、牛丼元祖・吉野家の復活はファンとしてはうれしいところだろう。

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