松屋には根強いファンが多い 吉野家はない独特の魅力とは

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■意外にも無添加を心がけていた

「今回、東高円寺のうなぎ屋、小満津監修のうな丼が830円で提供されていたので話題になりました。月に1回同僚と老舗うなぎ屋にうなぎを食べに行くのですが、値段は数倍違うのに、正直、味の違いはそこまで感じませんでした。その凄まじいコスパに僕も3週間という短期間のうちにこのうな丼を8回食べたほどです。松屋の公式ツイッターアカウントでは毎月の限定メニューが発表されますが、何が出てくるかがわからないのがファンとしてささやかな楽しみですね」

 消費者からの総選挙で選ばれた復刻メニューやボツメニューを限定販売しているのもウケているという。ほかにも生ビールの小ジョッキが税込180円とお手頃なため、narumiさんは友人とサク飲みすることも多いという。


「毎年、今の時期にダイエットをしているのですが、定食のご飯をプラス50円でおろし豆腐に変更できたりと、ダイエット中でも気兼ねなく食べられるところが他の牛丼チェーンにはない特徴ですね。必ず生野菜や味玉サラダなどの野菜も一緒に取るようにしています。健康面が気になる人にもおすすめです」

 牛丼を始め、調味料などにも化学調味料、保存料、合成着色料などの添加物を極力使わないというのが、ほかの牛丼チェーンにはない点だろう。普段ほとんど意識していなかった松屋の知られざる魅力。地味に品質を追求している企業姿勢はもう少し認知されても良さそうだ。

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