台風15号でも始発から定時運行 黄色の電車が首都圏最強?

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 台風15号の記録的な暴風雨は、通勤通学の足を奪った。首都圏の鉄道各社は運休や遅延が相次ぎ、予定した時間になっても運転が再開できないケースも続出。JR東日本の在来線だけでも、277万人が影響を受けたという。

 そんな中、武骨に電車を走らせ続けたのが西武鉄道だった。同じ黄色ボディーのJR総武線は早々にお休みを決めたが、こちらは始発から定時運行。途中で一部列車に遅延が出たものの、せっせと客を運んだ。

 この“偉業”は、スマホをいじりながら運行再開を待ちわびていた人たちの心をわしづかみにした。ツイッターでは西武線を「首都圏最強」と持ち上げる人たちも登場。普段は田舎者のレッテルを貼られがちな利用者も、さぞや鼻高々だったことだろう。

 はたして西武線は、列車や線路がとりわけ頑丈にできているということなのだろうか。広報部の担当者は「運休を判断する基準は他社と変わりません。今回は、たまたまその基準を満たさなかったというだけです。特別なことはありません」と謙遜(?)する。

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