スーパープロを目指すよりも「一歩踏み出す」ことが大切

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 どんな仕事をしていますかと尋ねられて、「○○社で部長をしています」と答える。

 こういう人は会社に依存し、会社が外資に買収されたとか、成果主義になったりすると、慌てふためくことになる。

 その点、「仕事のプロ」は経験やスキルを持ち合わせ、会社としても必要な人材として認知される。

「会社のプロではなく、仕事のプロになるためにはまず、仕事のプロになろうという意志を持つことから始まります。そのためには自分が携わってきた仕事に対して、何のプロなのかを見いだすことが必要でしょう」

 こう話すのは、「ラクスル」「ケアプロ」などの先進企業立ち上げに参画してきた守屋実氏。

「自分で見つけることが難しい場合は、職場や周囲の人に『俺って何のプロなのか』と10人くらいに聞いてみてください。その時、返ってきた答えにピンとくるものがあれば、それがあなたにとって『仕事のプロ』となるためのヒントになることでしょう。でも、そこで一気にイチローのようなスーパープロを目指してはいけません。大事なのは一歩踏み出すこと。私は事業創出のプロとして50以上の新規事業を立ち上げてきましたが、これは30年かけて行ってきたことの積み重ねなのです」

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