「串タロー」など展開 「スターツ」の柴田育男社長の巻<4>

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wine&whisky BAR W(東京・西新宿)

 ハイボールが定着したのに加え、世界的なウイスキーブームもあり、原酒は争奪戦状態。メーカーはウハウハかと思いきや、必ずしもそうではなく、国産では人気銘柄の販売中止や休止が相次いでいます。熟成に長い年数が必要で、ウイスキーはすぐには増産できないためです。

 そんな状況でバーにとっては、仕入れ値が高騰し、大変なはずですが、ここはとても良心的な料金でウイスキーが楽しめます。

 たとえば、人気のシングルモルトでいえば、ピートの香りが特徴のアイラ島の定番ラフロイグ10年は1000円で、よりスモーキーなアードベッグ10年は1150円。バーはメニューの用意がない店がほとんどですが、ここはシングルモルトならエリアごとに銘柄と価格が表記されていて、初心者でも安心です。

 アイラ島は、アイラ島以外の島々を表すアイランズと含めて13銘柄の品ぞろえ。ほかにスペイサイド、ハイランドなども20種類近くあります。もちろん、ブレンデッドやバーボンなども抜かりありません。六本木や銀座の名店のバックバーにはかないませんが、十分目移りする眺めです。

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