高級魚の卸値が大幅下落 宴会自粛などで前年同期2~3割安

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 魚好きに朗報だ。新型コロナの影響などで、高級魚の卸値が軒並み大幅に下落しているという。18日の日本経済新聞によると、春の宴席に欠かせないマダイの豊洲市場の卸値は、前年同期より2割安い。花見をはじめとする宴会自粛の影響が大きい。

 また、この時期に輸入が増える地中海産クロマグロの調達価格は、欧州の新型コロナ危機により前年比3割安。米国向けに輸出が増えていたブリも、米国での新型コロナ拡大を受けて前年比1割安という。

 ほとんどが中国に輸出される北海道や青森県産のホタテは、注文がストップして前年の半値に暴落。記録的な不漁が続いていたホタテは今年、主要産地の富山県で一転して大豊漁に。卸値が前年の20分の1の日もあるという。高級魚を食べるなら今でしょ!

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