石塚集
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石塚集

医学系編集プロダクション経営。医学ライター。東洋美術学校・ユーザーエクスペリエンス(UX)担当講師。テクノロジー系勉強会・湯川塾事務局。「AI新聞」副編集長。新宿・歌舞伎町でバーテンダーもしている。

昼は国語教師、夜は銀座…男女性を自覚してお金に換える

公開日: 更新日:

 今回取材したのは本業が国語教師の津田静江さん(仮名、25歳)だ。静江さんは大学4年の終わりごろ、ウェブ制作やマーケティングサービスを提供している企業にインターンをした。会社にいた30代の先輩(女性)と仲良くなり、先輩が銀座のクラブで副業をしていることを教えてもらう。興味をもち、紹介で入店した。

「席代は3万円程度、ボトルが山崎や白州で5万円くらいのところです。お店に所属している女性は全部で7~8人。半数以上が副業の人です。高学歴の方たちばかりで昼の仕事は金融系の人が多かったです。ママは50代後半で銀座でのキャリアは30年以上のベテラン。私は22歳の時から働いていたのでお店では最年少です。他の人たちはドレスが映えて華やかなのですが、ママからは『静江さんは華やかさで勝負せずに知性でいけ』と言われ、それからじっくり人の話を聞くように戦略を変更しました(笑い)。ママの口癖は『ここにはセクハラは存在しない』です。女性性を自覚して、媚びる悲しさと強さ、そして男女性を構造的にお金に換えることを学びました」(静江さん)

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