池田保行
著者のコラム一覧
池田保行ファッションエディター&ライター

メンズファッション誌を中心に、ビジネススーツなどメンズスタイルについて執筆するファッションエディター&ライター。「All Aboutメンズファッションガイド」も務める。

正しい白の利かせ方とは?シニアが若返る“チラ見せ”の効果

公開日: 更新日:

 年齢を重ねて落ち着いてくると、渋い色みや派手な色が似合うようになる。しかし「似合う」とは「落ち着いて見える=老ける」とのもろ刃の剣だ。むしろ渋い色みは若い人が大人っぽく見せるために着るべきで、シニアは渋色を着ないほうがいい。

 そもそも日本人男性には赤や黄色、オレンジなど鮮やかな暖色より、黒や紺など寒色系が似合うのだが、中間トーンで重ねると野暮ったいだけ。新しい生活様式とともに、古クサい服習慣から卒業するいい機会だ。

 着こなしを若々しく見せたいなら、濃色と白を組み合わせてツートンで着る。この時の白は、オフ白より真っ白なピュア白に限る。濃淡のメリハリを利かせた配色は若々しく見せてくれるし、心持ちまで若返る。

 たとえば紺と白の組み合わせ方は濃紺のシャツに白いジーンズや、白いポロシャツに濃いインディゴブルーのジーンズを組み合わせる。着る時の配分は必ず白を少なめにし、部分的にチラ見せするのがいい。たとえば濃紺のシャツの襟元に白いTシャツをのぞかせる。濃いインディゴブルーのジーンズなら、足元に白のスニーカーを合わせる。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のライフ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  2. 2

    田中圭の気になる進退…コロナ禍の誕生日パーティーで大炎上、ファンもドン引き

  3. 3

    離婚3カ月の前田敦子が新恋人と“半同棲”発覚で…「令和の松田聖子」まっしぐら!

  4. 4

    白鵬の五輪無断観戦は完全アウト! 焦点は協会が下す「処分の内容」だ

  5. 5

    菅総理は「ご飯論法」にさえなっていない 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

  6. 6

    東京五輪に世界中から「ワースト」の不名誉…コロナ禍で強行し米NBC視聴率ボロボロ

  7. 7

    【バド】桃田賢斗に「裸の王様」と指摘する声…予選敗退は“まさか”ではなく必然だったか

  8. 8

    AKB48“未婚の初代神7”小嶋陽菜 ゴールインは大島優子の結婚報道でむしろ「遠のいた」

  9. 9

    組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上

  10. 10

    常識で考えろ! 安倍前首相「不起訴不当」が意味するもの

もっと見る