お試し購入、ウソの副業…在宅を狙う新しい詐欺商法の手口

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 新型コロナウイルスによる「新しい生活様式」が広まりつつある中、悪徳商法もそれに合わせてマイナーチェンジしている。在宅で過ごす機会が増えたことで、「インターネット通販」「副業・内職」に関するトラブル相談が急増している。

 ◇  ◇  ◇

 少し前まで詐欺や悪徳商法といえば、オーナー商法の「ジャパンライフ事件」、スルガ銀行を媒介にした「かぼちゃの馬車事件」のような大仕掛けで、多くの人が介在するのが特徴だった。

 だが、世の中は「新しい生活様式」に大きく転換中。テレワークやオンライン会議、ネット通販や電子決済が広まってきたことで、全国の消費生活センターに寄せられるトラブル相談の中身にも変化が起きている。「ネット通販」「スマートフォン」「オンラインゲーム」などをめぐる相談が増加しているのだ。例えば、ネット通販に関する今年4~6月期の相談件数は、前年同期比1・5倍。特に20歳未満の増加率が1・8倍に急増している。

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