NY大教授が路上で無料の「手紙代筆サービス」を始めたワケ

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 電子メールやLINEが登場する前、いや、電話が発明される前から、人間は離れた場所にいる相手と「手紙」で気持ちを伝え合っていたんだよなあ……そんな当たり前のことを改めて思い起こさせるニュースが話題になっている。

 米ニュースサイトGNN(11月9日付)などによると、ニューヨーク市に住むパフォーマンス・アーティストでニューヨーク大学の英文学教授であるブランドン・ウールフさん(37)は1カ月ほど前から週3回、水・金・土曜日に同市ブルックリンにある郵便ポストの横で、手紙の「代筆(タイプ?)サービス」を始めた。

 折り畳み式のテーブルとイス、それに「落ち込んでいる友への無料の手紙」と書かれた看板を設置。そしてテーブルに1940年代のタイプライターを置いて「客」を待つ。

 口述する内容をブランドンさんがタイプすることも、タイプライターを貸す場合もある。また一緒に文案を考えることも。

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